20120711

UNIT 8th anniversary DBS presents "World Bass Summit"





feat. 
DIESELBOY (Human Imprint/Subhuman, USA)
DOWNLINK (CANADA)
RAZOR REKTA (UK)
REBEL FAMILIA (JAPAN)


with : 
DOPPELGENGER
DJ TAKAKI


vj/laser : SO IN THE HOUSE


SALOON (B3F)
asa & GEBO (live)
UNURAMENURA (live)
ATSUKI
DUBTRO
KEN
3x6


live painting: The Spilt Ink


祝UNIT8周年!2004年のオープン以来、UNITを舞台に数々の伝説を生んできたDBSが満を持してお届けするスペシャル・セッション!"WORLD BASS SUMMIT"。USA代表のディーゼルボーイは3年ぶりの来日、どんな新機軸を見せるか!カナダからはブロステップとも称されるカオティックなハードサウンドの旗手ダウンリンク、UKからはオーセンティックなディープ・ダブステップの新星レーザー・レクタが各々、初来日!そして日本が誇る至宝、秋本”HEAVY”武士とGOTH-TRADによるREBEL FAMILIAが激突!フロアーが揺れる!!


MAMMOTH DUBからDOPPELGENGER,ATSUKIが出演します!!




DIESELBOY
(Human Imprint/Subhuman, USA)
USドラム&ベース・シーンの立役者、DIESELBOYは初期テクノに触発され、90年代初めからラジオDJを開始し、ドラム&ベースに至る。90年代半ばにはUKでTECHNICAL ITCHらと親交を深め、彼らのレーベル、Tech Itchから"Atlantic State"、"Patriot Games EP"、"The Trans-Atlantic Link"等のリリースに発展。また96年にSub Base Records USAから『DRUM & BASS SELECTION USA』を発表以来、数々のMIX CDをリリースし、USAにおけるNO.1ドラム&ベースDJとして人気が爆発、98年にGlobal DJ MixアワードでベストD&B DJにノミネートされた他、DJ MagのTOP 100に入る等、その実績は枚挙に暇がない。02年にはUSシーンの豊かな才能を結集するべくレーベル、Human Imprintを設立、MIX CD『PROJECT HUMAN』は後にUKの名門Moving Shadowにライセンスされた。04年に発表された通算8作目のMIX CD『THE DUNGEONMASTER'S GUIDE』ではBT、SASHA、TIESTO、JOSH WINKといった著名アーティストの作品を盟友のKAOS、KARL Kらとリミックスし、D&Bとテクノ、ハウス、トランス/プログレッシヴ等のバリアを打ち破る。06年『DIESELBOY PRESENTS THE HUMAN RESOURCE』、08年には『SUBSTANCE D』の各コンピレーション・アルバムを発表。また10年にはダブステップに特化したサブレーベル、Subhumanを立ち上げ、北米ダブステップ・シーンの一翼を担う。メタリックな音色が交錯するソリッドなミックスと精密機械さながらのプレイは圧倒的なカオスを生み出し、フロアーを絶頂へ誘う。
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DOWNLINK (Rottun Recordings, CANADA)
カナダ西部、ケローナ在住のDOWNLINKは爆発する北米ダブステップ・シーンを代表するプロデューサーの一人。両親のロックのレコードを聞き育った彼は、グランジ/オルタナティヴ・ロックの影響を経て、2000年のレイヴを機にエレクトロニック・サウンド~ドラム&ベースにのめり込み、DJ、制作活動を開始。やがてダブステップに触発された彼はEXCISION、DATSIK、SUBVERT、MARK INSTINCTらと共に西海岸独自のシーンを牽引して行く。DATSIKとの共作"Against The Machines"以来、EXCISIONが主宰するRottun Recordingsをベースに"Ignition EP"(09年)、"Emergency EP"(10年)、"Factory/Yeah"(11年)等のソロ作やEXCISIONとの共作を発表、Beatportのtop10チャートの1位となり、人気が爆発する。また11年にはメタルバンド、KORNのアルバム『THE PATH OF TOTALITY』のプロダクションに参画し、同バンドのアメリカ、ヨーロッパ・ツアーをサポート、そのエネルギッシュなパフォーマンスでクラウドを熱狂させた。北米ダブステップの急先鋒として待望の初来日!
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RAZOR REKTA (Chestplate, UK)
ウエストロンドン出身のRAZOR REKTAはダブステップの最新鋭秘密兵器。02年、Delight FMでガラージの番組を担当した彼は、QUEST、SILKIE等と共にダブステップ・コレクティヴ、ANTI SOCIAL ENTERTAINMENTを足場に本格的な創作活動に乗り出す。彼のダブプレートはDISTANCE、MALA、YOUNGSTAのスペシャルとなり、アンダーグラウンドでの知名度を広める。そんなRAZOR REKTAが12年、DISTANCEのレーベル、Chestplateと契約、第1弾"Loko-Motiv/Development"は、 "タメのある重いビートと、怪しく響き渡る上モノ、そしてウネリまくった極太ベースが絶妙に交錯する、漆黒のドープ・ダブステップを完成!!正にDISTANCEサウンドを継承したパンチのあるファット・サウンド"と絶賛を浴びる。DJ MIXにおいてもFABRICLIVE、BBC 1xtraにて全貌を現し、シーンを驚愕させている。大注目!
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REBEL FAMILIA
Dry&Heavyを脱退した秋本“HEAVY”武士(BASS)が、気鋭にして最強と名高いサウンド・オリジネイター、GOTH-TRADと2001年に結成。その年の野外フェス“METMORPHOSE”でのデビュー・パフォーマンスは伝説と化す。 2002年4月には1st SINGLE「STAND ALONE」をリリースし、FUJI ROCK FESTIVALにも初参加。2003年5月に1st FULL ALBUM「REBEL FAMILIA」、ANALOG ONLYの限定シングル「CAPTURES」(即日完売)をリリースし、既存のDANCE MUSICの価値観をくつがえす、最先端のDUBをもってその名を世界にとどろかす。2004年5月には旧知のTHA BLUE HERB、Shingo02、DJ BAKU、DJ HIKARU等と共演したCOLABORATE ALBUM「SOLIDARITY」をリリース。その後はROSSO、BOOM BOOM SATELLITES、ゆらゆら帝国、MO’SOME TONEBENDER、RECK、SUGIZO等とのライヴ共演、RAW LIFEなどのフェスへ出演。 2006年6月21日、2年ぶりに待望のニューシングルをリリース。 REGGAE LEGEND、MAX ROMEOとの共演で、DUB界へ新たな歴史を刻む1枚となり話題を呼んでいる。また、多くのファンの声に答え11月には12inchアナログシングル 「Babylon Fall –Quality Cutz-」をリリース。1000枚限定でプレスされた同作品は即日完売。不動の人気ぶりを見せつけた。 
2007年3月にリリースされた待望の3rdアルバムは、ワールドワイドに活躍する長年の音楽仲間であるshing02や、ストリートで多大な支持を受ける、IMAZATO(STRUGGLE FOR PRIDE)をフューチャリングに迎え、今までのスタイルを土台に新たな“音”を作り出している。また、同作より、shing02が参加した「Ghost Town」とIMAZATOが参加した「King of Gladiator」が収録された12"アナログが1000枚限定でリリースされ即日完売。また多くのファンの声に答え、Ari Upとの共演作「Musical Terrorist」12"アナログのリリースが8月にリリースされた。
 2011年7月には、THE HEAVYMANNERSの2nd album “SURVIVAL”がリリースされ、2012年1月にはGOTH-TARD 4th album “NEW EPOCH”がリリースされるなど、ソロでの活動も活発な中、REBEL FAMILIAとして新たな音を求め、ライブ&制作活動を続ける。
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DJ Doppelgenger
15歳からDJキャリアをスタートし、2008年よりDOPPELGENGER名義で活動を開始する。サイケデリックを軸に、パンクでアグレッシブなスタイルで独自の「DUB」を追求している。 2008年から「CYBERPUNK」@Wire、「VISION」@HEAVYSICKを主催。また、毎月代官山UNITで行われているDrum&Bass Sessionsのレジデンツとしてプレイしている。 2009年4月、自主制作により『Dubstep Mixology』をリリース。また、2010年1月には、RUDIMENTSより1DVD+2MIXCDの3枚組み『TIME WILL TELL』をリリースする。そして術ノ穴より、5月25日リリース予定のコンピレーション『HELLO!!! VOL.2』に『kill or sleep』が収録。 2010年6月に自身が監修するアートマガジン『GURUZ MAGAZINE』(特典CD+DVD)をリリース。 
2012年4月11日、待望の1st Albumをリリース!
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DJ TAKAKI
日本トップクラスのターンテーブリスト。
世界最大規模のDJバトル「DMC」において、2003年度に当時史上最年少となる3位入賞を果たした。
また2007年度の「DMC JAPANFINAL」においてはそのオリジナリティ溢れるプレイを最高潮まで高め、会場を熱狂と興奮に巻き込み優勝者とわずかの僅差で2位入賞を果たす。 近年ではTechno,House,Electro,DrumnBass,Dubstep などのダンスミュージックとの融合に価値観を求め、攻撃的でカッティング・エッジなスタイルを軸にフロアを攻め続ける。 DJバトルにて鍛え上げられたスクラッチ・ビートジャグリングなどの テクニックを武器に展開されるプレイはまさに圧巻。
ここ最近は自身の楽曲制作や、 国内最大級の野外レイブ"METAMORPHOSE"のドラムンベース専門ステージ"ortfo'n'bass"への出演。 そして2011年、新木場ageHaのWATERにて開催されたortfo'n'bassにも出演。 更に、代官山UNITにて行われている日本のドラムンベース/ダブステップ シーンを代表する最長のトップパーティー、 "Drum & Bass Sessions"へも出演。 その他にも、渋谷WOMBにて行われたアパレルブランド"LACOSTE L!VE"のLAUNCH PARTYにて ショーのDJを担当。 毎年夏に行われる日本テクノシーンが誇る最大級のビーチパーティー"MANIAC BEACH"に出演するなど、 シーンの垣根を越えた幅広い活動が注目される。

名実共に期待の次世代ターンテーブリストである。
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SO IN THE HOUSE
1999年より新宿Liquid RoomでVJとしてのキャリアをスタート。現在はメDrum & Bass SessionsモのVJとして活動中。DVJを巧みに操り、音の細部まで即興的に視覚化し、緻密なグルーヴを生み出す独自のプレイスタイルで国内外問わず支持を集めている。これまでに、Laurent Garnier、LTJ Bukem、Silver Applesなど数多くの海外アーティストと共演。クラブ・フィールド以外では、2008年6月にラスベガスで行われた、村上隆氏のLouis Vuitton Monogram Historyのモーション・グラフィック、グラミー賞のオープニング映像、エミー賞のオープニング映像などのアート・ディレクションを担当している。
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asa
色々なアーティスト達と作品やライブをしながら現在は東京の吉祥寺に店舗Jar-Beat Recordを開店させ店と平行しつつ音楽活動をしている 2005年から主催イベント「噛ます犬」というイベントでジャンルではない音と時間の過ごし方を提案常に実験を混ぜながらも来た人に楽しんで貰う事を模索中。 そして現在GEBOと2人フリースタイルユニットとして活動。
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GEBO (SUPPON RECORDS)
93年頃から本格的にラップを始める。その後ソロ、ART OF VIBES、UKAI+GEBO、SONZ OF ORGAZM(ドラムス千住宗臣、ベースTakumi Moriya、トランペットCOVOとのインプロバンド)等にて精力的に活動。’01年にイギリスの2CB/fixよりUKAI+GEBO名義でアナログ『My Soondie EP』をリリース。’02年に国内最大のオールナイトフェスMETAMORPHOSEにUKAI+GEBOで出演。’03年にイルリメをエンジニアに向かえ1st.ソロアルバム『drive show』をリリース。その後、盟友AFRAの1st.アルバム『Always Fresh Rhythm Attack』に参加。DJ A-1の日本語ラップMIX CDシリーズ『腕舞句』、『敏腕舞句』、『鉄腕舞句』、『豪腕舞句』の全作品に参加。N.Y.のUNDERGROUND HIPHOPレーベル”WORDSOUND”を主宰するSPECTREの『TRANSCENDENT』、『INTERNAL DYNASTY』(WORDSOUND digital)に参加。ドイツの”Dreckzloch 44 Recordz”よりアナログコンピレーション『Psycufski Synfonies』に参加。他にはAFRA『HEART BEAT』(avex)、XLII『Ego Friendly』(raid system)、おみゆきCHANNEL『おみゆきさん』(mary joy recordings)等に参加するなど活動範囲は多岐に渡る。自らが主宰するレーベルSUPPON RECORDSからは’06年に自身のグループART OF VIBESの1st.『ART OF VIBES』、’09年に2nd.ソロ『GEBOLUTION』、’10年にART OF VIBESの2nd.『YEAH !』をリリース(現在ART OF VIBESは活動停止中)。 現在は新たに活動再開したスーパーBANDユニット、SONZ OF ORGAZMとしても活動中。機関銃のような超高速で弾き出される言葉といかなる音にも対応する緩急自在なフロウが特徴的。そのジャンルレスなMCスタイルには定評があり、DJ TUTTLEとのDUBSTEP SETでも活躍中。
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UNURAMENURA
1998年よりHardcoreバンドにて、音楽活動を開始。 1999年に独自のHardsoundを追求すべく、UNRUAMENURAとしてトラックメイクを開始する。 フランスのBreakcoreレーベルPeaceoffのコンピレーション参加を機に、 国内外のBreakcore、Electronicaレーベルへのトラック提供、ライブ活動を精力的に行い、 2009年、ベストアルバム「UNDERGROUND WORKS 1999-2005」をリリース。 2011年、Drum&Bassサウンドを軸とした「RAZOR FIST.EP」をMURDER CHANNELよりリリースした。近年ではコンポーザーとして、BACK DROP BOMBの楽曲参加、ライブサポートを行う等、 幅広い活動を展開中。
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Ken (HANGOVER)
「Hangover」主宰、オーガナイザー、DJ。 1997年、新宿リキッドルームの「DBS」で、ドラムンベースに出会う。 以後、DJ活動をスタートし、2000年に渡米。アメリカのドラムンベースシーンを肌で感じ、汚れたサウンドに大きな影響を受ける。 2005年、アトランタのシーンを築き上げたアーティスト Mayhem と出会い、強い信頼関係を築く。翌年には Mayhem がオーガナイズするイベント"Transit"に出演し、暗黒ドラムンベースの新鋭 Limewax の前座を務める。 2007年に帰国。同年に「Hangover」を結成し、イベントのオーガナイズを始める。 シーンに影響を与えている新鋭アーティストTHE UPBEATS ,RAIDEN, DYLAN,KLUTE, などを海外から招き、最先端のサウンドとバイブを提供している。 最近のDJセットではダブステップからハードなドラムンまでレンジを拡げている。
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3×6
日本を代表するIndustrial Drum & Bass / Darkstep のプロデューサー。 メタルコアバンドのヴォーカリストとして音楽活動をしていたが2007からDrum & Bassの地に足を着け、現在の”3x6”の名義でプロデュース/DJ業を開始する。 幼少の頃からDeath MetalやNoiseなどのエクストリームミュージックを聴いてきたこともあり “Darkstep”と呼ばれるDrum & Bassの中でも特にハードコアでアンダーグラウンドな音を追求、 その過程で2008年に当時から東京で”Darkside of Drum & Bass”を提唱していたパーティー “Sprout”と出会い、4度のDJ出演を得て、 ついには前任者からパーティーオーガナイザーを託されることとなる。 以来、Darkstepシーンを国内に向けた布教活動を精力的に行っている。 また、無類のアニメフリークという一面もあり、オリジナルトラックにはアニメやゲームからの サンプリングを使用したトラックが多く、”SUBROC RECORDINGS”という自主レーベルで 同人音楽活動もしておりナードコアシーン/オタクカルチャーの中でもその存在が評価されている。
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ATSUKI (MAMMOTHDUB)
これまでに国内外の様々なアーティストと共演   ダブステップを主軸にあらゆるサウンドを織り交ぜたドープかつハードなプレイは沸点に達する時クラブミュージックの範疇を超越しモッシュピットが発生する時もあるほどである。また自身が携わる埼玉唯一のダブステップイベント  MAMMOTH DUBは拠点である大宮 club444にて最多の動員数を記録。常にフロアに人が溢れ大きな盛り上がりを見せている。 よろしくお願い致します!
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DUBTRO
GOTH-TRADが率いるBACK TO CHILLに参加。本場UKの数々の現場、RinseFMやSUB.FMなどのRadioで自身の曲がプレイされ、2011年7月、UKの新鋭ダブステップレーベル ''MindStep Music'' より ''Forgot Past Storage EP'' をリリース。 今後も自身のリリース、コンピレーションアルバムへの参加、さらに2012年にはヨーロッパツアーを敢行。
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The Spilt Ink
Born: Detroit
Blood Type: Black
Johnny has painted in the streets and on canvases for 20 years and only recently has started his live black-light performances. Although he is fresh to painting live he has already painted at events in San Francisco, Tokyo, Amsterdam and Athens. Check out thespiltink.com for his latest works.
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MAMMOTH DUB MIX SHOWvol.2 MONDO a.k.a. DUBGYMNER

MAMMOTH DUB MIX SHOWvol.2 は前回のマンモスダブでのプレイも大好評だった
DJ MONDO a.k.a. DUBGYMNERです。是非に!!

http://www.mixcloud.com/mammothdub/mammoth-dub-mix-2012-mondo-aka-dubgymner/

MAMMOTH DUB MIX 2012 / MONDO a.k.a DUBGYMNER


MAMMOTH DUB MIX by MONDO 

Track List

1.Bonus Song
2 Into The Blue / Djunya
3 Awaken / Congi
4 Listen / Vaun
5 Alpha / Artroniks
6 Babylon War / Babylon System, Truth, Reggae Prime Minister
7 Mercy Killing / Megalodon, Badklaat
9 Respect My Sh*t (dirty dubplate mix) / Subatomic Sound System, Dubblestandart, Lee Scratch Perry, Jahdan Blakkamoore
10 Tunnel Vision / Controlled Kaos
11 Survival / Chewie
12 Centipede / Killawatt
13 Odium / Ex Nihilo(DUB)
14 Tomb of Chinen / DUBGYMNER(DUB)
15 Ancient Roots-Ritual- / DUBGYMNER(DUB)
16 Blue Citizen / DUBGYMNER(DUB)
17 KASHIMASA BUSHI / Churashima Navigator(DUB)
18 Angamaa Dub / DUBGYMNER(DUB)
19 Anaesthetic(Kina Shouei Mush Up by Sinkichi) / Vaccine
20 Bashoufu / Takuji a.k.a Geetek


-Official-
MONDO HP→ http://djmondo-bud.blogspot.com
ORGEL→ www.facebook.com/orgelchillexperience
DUBGYMNER→ http://www.myspace.com/1005136061


20120701

VERSION DUB EXPERIENCE PRESENTS     RSD!!!





VERSION  2012.7.7.SAT AT CACTUS

SPECIAL FORCE:
RSD  -BRISTOL-UK-
E-JIMA -DSZ-
SIVARIDER  -B-LINES DELIGHT-

DJ:
YAMA A.K.A. SAHIB -AUDIO SUTRA SOUND- 
OSAM"GREEN GIANT" -SOI-
DUBSAP -AUDIO SUTRA SOUND-
DOPPELGENGER
ATSUKI

VJ: 
SNEEK PIXX

Start. 22:00  Door. 2,500yen / w.1drink
CLUB CACTUS  www.clubcactus.jp/
B1 1-15-18 Minato-ku Minamiaoyama Tokyo 
T. 03 3408 9577

7/7sat のVERSIONはなんと、ゲストにRSD!!そしてDISKSHOP ZEROのE-JIMAさん,
B-LINES DELIGHTからSIVARIDERと豪華メンツ!
MAMMOTH DUBからはDOPPELGENGER,ATSUKIが出演します!!